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■column■<簡単にできる風邪・冷え性対策「ペットボトル温灸」って?>

2015.01.23

毎日、寒いですね。この時期は、毎年インフルエンザも流行しますし風邪をひいている方も多いようですが、風邪や冷え対策には「温めること」が大事なんだそうです。身体を温めるさまざまな方法の中でも、手軽にできて冷え性や風邪予防に効果の高い「ペットボトル温灸」というのをご存知ですか?「ペットボトル温灸」って?と思い、ネットで調べてみましたのでご紹介します。 ぺットボトル温灸のやり方はとても簡単です。コンビニで買えるホット専用のお茶などのペットボトルにお湯を入れて、ツボの近くに押し当てるだけ。ペットボトルに入れるお湯の温度は70~80度。といっても正確に測る必要はなく、100mlの水道水を入れたペットボトルに、沸騰したお湯200mlを足せばだいたいそのくらいの温度になります。 注意としては、ペットボトルの変形や破損を防ぐため、ペットボトルには必ず水を先に入れてください。とありました。お湯を入れるときはヤケドにも注意です。 また、ペットボトル温灸で重要なのは「アチッ」となったら離すというのを繰り返すということ。だそうです。風邪に効果的なツボの場所は、頭を前に倒したときに、首の付け根の後ろに浮き出る骨の下あたりの「大椎」(だいつい)。 また、冷え性を改善するツボでは、足の裏の中心よりやや爪先寄りの人差し指と薬指の間あたりにある「湧泉」(ゆうせん)や、足首の内側・くるぶしから指4本分上にある「三陰交」が代表的だそうです。ツボの場所はだいたいでOKらしく「なんとなく、この辺りかな?」という場所に当てれば良いんだそうです。当たるときは、ぐいぐいと押し付けるより優しく当てたほうが良いみたいですよ。 とくに身体が冷えてつらいときは、首や手首、足首といった「首」がつく部位を温めると全身の温めに効果があるようです。他にも、肩こりや腰痛にも効果があると言われていますので、気になる方はツボなどを調べて試してみてくださいね。  

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