みつばち保険ファームエキタきたなら店 | 日記 | ■information■＜「万が一」のとき＞

“まんがいちのとき”といえば、いろいろなシーンが思い浮かぶと思いますが、保険では主に「死亡したとき」という意味で使われる場合が一般的です。 “まんがいち”とは「１万に１つ」を指しますが、実際、30代～50代の働き盛りの男性の死亡率は「一万人に一人」という確立ではありません。もっともっと高いのが現実です。 ある調査によれば、家族のある男性の６割以上が、自分自身にまんがいちのことがあった場合に、「残された家族の生活に不安を抱いている」とのこと。そしてその多くが、「遺族年金等だけでは日常生活を送れない」というものだそうです。 これはもっともな心配ですよね。 生命保険も、まんがいちのときに備えて、各保険会社から多種多様の商品が販売されています。 もちろんそれら１つ１つには特徴がありますが、保険の掛け方には個人の置かれた状況や、状態、価値観、なにを優先しているか、などにも深く関わってくるので、「これが絶対正解！」ということがありません。 最終的に保険を決定することで大切なのは、「これでいいんだ！間違いないんだ！」と自分自身が満足いくものに入るか否か。というところだと思います。 そのためには、少し難しいしややこしいかもしれませんが、じっくりと検討することがやはり大切です！ 当店は、お客さまの立場に立って、気持ちに添って、ぴったりな保険を探すお手伝いができれば、と思っています。なんでもお気軽にご相談くださいね！ お店はコチラ⇒http://mitsubachihoken.com/shop/220/